運命のリング
| 英語原語 | Ring of Destiny(DoS)/place of life selection(JoS) |
|---|---|
| 別訳 | リング、輪、生の選択の場 |
| モデル | マイケル・ニュートンの |
| 種別 | 「中間生」の方法の概念 |
運命のリング(英: 『魂の運命』では Ring of Destiny、『魂の旅路』では place of life selection)は、アメリカの催眠療法士マイケル・ニュートンの独自のモデルにおいて、魂が新たな転生の前に、来たるべき生と肉体を前もって見て選ぶ、霊界のなかの場である。
描写
ニュートンの依頼者たちの記述によれば、運命のリングは魂を取り囲む大きな「スクリーン」を備えたドーム状の空間である。魂は来たるべき生の場面を眺めるだけでなく、そこへ「入り」、肉体と境遇を試してみることもできる。通常はいくつかの選択肢(しばしばわずか二つか三つ)の、同じ歴史上の時代の肉体が示される。転生の課題がより難しい場合には、選択肢も細部も多くなる。
関わる者
ニュートンによれば、これらの場面はあらかじめ特別な存在たちによって入念に準備されている。『魂の運命』で彼はそれらを時のマスター(英: Time Masters)と呼び、さらに調整役や監督役にも触れている。選択の準備と検討には、魂の個人のスピリットガイドと長老会議の構成員が関わる。
自由意志
ニュートンは、選択が自発的なものであることを強調した。魂にはありうる未来の断片のみが示され、結末は意図的に伏せられる——自由意志と選択の価値を保つためである。
出典
- マイケル・ニュートン『魂の運命』(2000年)第9章、『魂の旅路』(1994年)。Llewellyn Publications。
- ニュートン研究所 —— newtoninstitute.org